「新聞バックコンクールの出品:テーマ野菜」で当社の指導員、江口の作品が最後まで審査員を悩まし、グランプリは逃しましたが、どうどう審査員賞「渡辺隆明賞」に輝きました。
また、こみんの利用者全員の作品が1次審査をパスし、レベルの高さを証明しました。 「今年のレベルは高かった。」と梅原デザイナーの言葉が示すように、全国での“やる気”も高まっています。 また、Mプラスティックやレジ袋有料化などで欧州や世界からも注目度は年々高くなっています。コロナ禍で室内の趣味としても、日本人向きだし、高齢者のリハビリにも最高の取り組みです。
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